まったり英語育児雑記帳

2009年生まれの長男と2012年生まれの次男をもつアラフォーママ。ゆる〜い育児と雑記ブログです

多読におすすめ!子供たちがハマった英語の本シリーズ

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我が家では長男が2歳の時から多読に取り組んでいます。

 

今となっては「多読」という言葉を使っていますが、子供が自分で本を読めるようになったら英語のアウトプットになるかな、という考えがきっかけです。

なので多読は後付けな感じです。

そして多読というほど読書量は多くありません…。

 

それでも長男が2歳から、

ちょこちょこと探して集めた英語の本が、我が家の本棚に並んでいます。

その中で子供たちがハマった本をご紹介したいと思います。

 

多読をはじめようと思っている方も、

今現在多読に取り組んでいる方も、

情報を共有できたら嬉しいです。

 

 

2歳〜

 

「オックスフォード・リーディング・ツリー Oxford Reading Tree(ORT)」 

www.oupjapan.co.jp

 

多読といえば『ORT』と言われるほど有名なシリーズです。

私はCD付きを買うので金銭的にキツいものがありましたが(汗)、多くの方に支持されているだけあってとても優秀な教材です。

*今はCD付きを購入しなくても、対象商品についているアクセスコードで音声スクリーミングが利用できます。

 

何より子供たちが夢中になってくれたのが大きいです。

ステージが上がるごとに徐々に単語数が増えていき、お話も長くなっていくので自然にレベルアップできます。子供がハマってくれればレベルを上げていくだけなので、親としても楽です。

子供の年齢やレベルに合わせて、本を探す手間が省けるというのは大きな利点です。

ステージ4からはマジックキーが登場し、冒険がはじまります。

そこからがまた楽しいのです。

我が家の子供達は、2〜3歳でステージ1~3がちょうど良かったと記憶しています(ステージ1は絵だけの本もあります)。 

 

買い揃える予定の方にはパックがおすすめです。

 

 

試しに読んでみたい方は、こちらのサイトがおすすめです。

www.oxfordowl.co.uk

 会員登録すると無料でORTが試し読みできます。しかも音声付きです!

 

我が家はORTで、子供が自分で本を読めるようになりました。

長男が7歳のころにステージ9まで揃えました。自力で読んだのはステージ6ぐらいだったと思います。

その後他の本に移りましたが、約5年間お世話になりました。

 

次男は小2で、ステージ7を中心に読んでいます。 

 

 

6歳~ 

 

「My Father's Dragon」 

Ruth Stiles Gannett (著), Ruth Chrisman Gannett (イラスト)

 

  

 

日本語版も出版されている人気児童文学書『エルマーの冒険』三部作です。

長男が小学校に上がり、教室に置いてあった『エルマーの冒険』にハマったのがきっかけで揃えました。

当時小学1年生で、内容もレベルもちょうど良い感じでした。

日本語で一度読んでいると英語でも読みやすい様です。その点も良かったと思います。

 

 

7歳~

 

「Frog and Toad シリーズ」

 

Arnold Lobel (著, イラスト)

 

Arnold Lobel (著, イラスト)

 

Arnold Lobel (著, イラスト)

 

Arnold Lobel (著, イラスト)

 

長男が小2の時に、日本語版の『手紙』が国語の教科書に掲載されていたのがきっかけで揃えたシリーズです。

難易度は『ORT』のステージ6と同じぐらいだと思います。

長男のお気に入りは『A List』です。このお話で音読練習もしました。

読んでいてほっこりする心温まるストーリーが私も大好きです。

 

作者さんご本人が朗読されているCDも購入しました。

とても素敵な朗読なので、このシリーズがお好きな方は是非。おすすめです。 

CD – オーディオブック, 完全版  Arnold Lobel (著, 監修)

 

 

Mouse Soup

 

Arnold Lobel (著, イラスト)

ペーパーバック – 1983/9/27

 

イタチに食べられそうになったネズミが、美味しいスープにするために4つの物語を聞かせるというお話。『Frog and Toad シリーズ』と同レベルで読みやすいです。

 

 

 

「マジックツリーハウス Magic Tree House 

 

Mary Pope Osborne (著), Sal Murdocca (イラスト)

 

アメリカの人気児童文学シリーズ。

日本語翻訳版もあります。大人が読んでも楽しめる良くできたストーリー展開で、巻を追うごとにどんどん面白くなっていきます。

1話完結ですが、順番に読んでいくことをおすすめします。英語も第1巻は簡単です。徐々に難しくなっていく印象です。

 

 

 

長男は小4の途中まで『マジックツリーハウス』に夢中でした。

 

 

「Marvin Redpost シリーズ

 

Louis Sachar (著), Adam Record (イラスト)

ペーパーバック – 1992/7/28

小学3年生の Marvin が主人公の人気シリーズ。全8巻。

身近な出来事を簡易な英語でしっかり書きあげていて、面白いです。

『Magic Tree House』にハマらなかった次男のために揃えましたが、これは買って良かったなと思いました。

英語は『Magic Tree House』と同じくらい、英検3級レベルだと思います。

 

 

9歳〜

 

 「Dragon Ball(ドラゴンボール)

 

 「Doraemon(ドラえもん)」

子供にとって漫画は夢中になれる本の1つですね。 

特に『ドラゴンボール』は長男がハマって『ドラゴンボールZ』まで一気に読みました。漫画のおかげで、かなりの量の英語に触れることができました。

『ドラえもん』はバイリンガル版なので、日本語を読んでしまわないよう注意が必要です。

難易度は英検準2級〜ぐらいだと思います。

 

 

 

A to Z Mysteries」シリーズ

Ron Roy (著), John Steven Gurney (イラスト)

小2の次男用に購入しましたが、まだ難しかったので長男と一緒に読み進めているシリーズです。題名がアルファベット順になっていてAからZまで26冊。

『マジックツリーハウス』と同レベルの難易度と紹介されていたので手に取ったのですが、こちらの方が難しいと思います。

話の内容は少年探偵系なので、推理やミステリーものが好きならオススメできます。

 

 

 

「Graded Reader(グレーデッド・リーダー)」

英語学習者向けの洋書です。

英語学習者向けということで、細かくレベル分けがされており、各レベルで文字数や使われる文法に制限が設けられています。

www.pandamama-eigoikuji.xyz

www.pandamama-eigoikuji.xyz

長男は「ピアソン・イングリッシュ・リーダーズ」だとレベル1〜3がちょうど良いようでした。「GR」は様々なジャンルの本が揃っているので、合っているレベルから読みたい本を探せるのも利点です。

多読の場合、すらすら楽に読めるレベルが良いとされますが、長男が読んでいる様子だと英検準2級でレベル2あたりがちょうど良さそうな感じでした。

 

 

10歳〜

 

「Diary Of A Wimpy Kid」シリーズ

 

日本でも『グレッグのダメ日記』として人気のアメリカの児童書です。

中学生グレッグのど〜〜〜しようもない日常や学校生活が書かれています。グレッグの周りを取り巻く人物もそれぞれ個性的。

男子の日常は全世界共通で下らなさに溢れてるのか、と妙に納得してしまう部分もありました(苦笑)

 

12冊パックもあります。

Jeff Kinney (著)

ハードカバー – 2018/10/16

 

 

 

「HOLES」 

Louis Sachar (著)

ペーパーバック – 2000/5/9

Amazonや本屋の洋書コーナーのランキング上位に君臨する人気作。

英語多読の一つの目標として捉えていた本です。

難易度は英検2級レベル。

私も読んでみましたが、私は日本語訳と共に読みました^^;

矯正キャンプに送られた主人公が毎日穴を掘るというお話です。

人気作なのも頷ける面白さでした。ディズニーで映画化されているので、本を読んだ後に観るとイメージがつけめて良いかもしれません。

 

 

 

NHK『エンジョイ・シンプル・イングリッシュ』

NHKのラジオ語学講座です。

英検3級〜2級レベルの英語を、曜日ごとのテーマで多読多聴できる講座です。

長男は毎朝、音声を聞きながらテキストを音読しています。

いろんなテーマに英語で触れられる、とても良くできた教材だと思います。

 

www.pandamama-eigoikuji.xyz

 

親子でハマったのは江戸川乱歩の『怪人二十面相』でした。

とても面白くておすすめです。

www.pandamama-eigoikuji.xyz

 

 

 

「ロアルド・ダール ( Roald Dahl ) 」の本

 

 

「The Magic Finger」

Roald Dahl (著), Quentin Blake (イラスト)

ペーパーバック – 2016/4/26

ロアルド・ダールを読んでみようかと、最初に手に取ったのがこちら。

動物愛護がテーマになった読みやすい作品です。

読み切りのボリュームも手軽に読めて良いと思います。この本は次男も一緒に読めました。

 

 

「Matilda」 

Roald Dahl (著), Quentin Blake (イラスト)

ペーパーバック – 2007/8/16

天才少女マチルダが、横暴で高圧的な大人たちに頭脳で立ち向かう、痛快仕返し物語。 

 

 

ロアルド・ダールは短編なら英検3級ぐらいから読めそうです。『マチルダ』や『チャーリーとチョコレート工場』などの長編だと英検2級ぐらいの難易度だと思います。

 

 

多読の前に、文字やセンテンスを読めるようにする

 

多読をはじめる前に大切なのは、やはり自分で本を読めるようにすることですよね。

それには絵本の読み聞かせが大切だと思います。

 

子供が自分で読めるようになるまでは、親が絵本を読んで一緒に楽しむ事が何よりだと思っています。一緒に絵本を楽しんでいるうちに、子供は徐々に自力読みができるようになっていきます。日本語と一緒です。

 

英語が苦手で読み聞かせに自信がなくても、簡単な幼児向けの絵本は気にしなくて良いと思っています。カタカナ英語でも何とかなります。

私は全く英語に自信がないので、音声付きの本を活用していました。

 

はじめは、子供のために必要だからと購入していたCD付き絵本でしたが、朗読に癒されて、すっかり英語の朗読CD好きになってしまいました(苦笑)

 

 

 絵本リストをまとめていますので、よろしければ参考に覗いてみて下さい。 

www.pandamama-eigoikuji.xyz

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