まったり英語育児雑記帳

2009年生まれの長男と2012年生まれの次男をもつアラフォーママ。ゆる〜い育児と雑記ブログです

ディクテーションをやってみる

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先日、英検の申し込みを完了した長男。

 

2級合格に向けて、本格的に英語に取り組んでいます。

 

受けるからには合格させたい。

そこでまず、長男の弱点強化を考えました。

 

 

長男の弱点強化に良さそうな「ディクテーション」

 

我が家の英語は「音読のみ」です。

あとは週1〜2回のオンラインレッスン。

 

毎日約10分、長男と次男がそれぞれ英語の本を音読します。

 

長男は、この音読のお陰で長文を読むスピードが早いのだと思います。

 

しかし「読む」ことを重点的にやってきたことで、「書く」ことが苦手です。

 

とにかく多いスペルミス…。

文法もあやしい…。

 

文章力とスペルを鍛える、何かいい方法はないかと思っていて見つけたのが「ディクテーション」です。

 

 

「ディクテーション」とは 

 

聞き取った英文を書き取る勉強法です。

 

どんな効果があるかと言うと、

「英文の細かい部分を聞き取れていなくても、何となく意味は分かっている」状態

からの脱却です。

 

きちんと英文を聞き取る事で、何となく意味が分かるだけではなく、完璧に言っている事が分かるようになるのだそうです。

そして、聞き取っても意味が分からない部分を学習する事で、単語や言い回しを覚えるというわけです。

 

 

ディクテーションの手順

 

1. 英語音声を通して聴く

最初にどんな内容かを聞き取ります

 

2. 一文を聴いて、聞き取った通りに書き起こす

文の途中で止めたりしない方が良いようです。聞き取れなかった部分は空けて書いていきます。

 

3. 繰り返し聞いて、これ以上書けないところまで聞き取ったら次の文にいく。

これ以上聞き取れない、または完璧に聞き取れた、となったら次の文に進みます。

 

4. 最後まで書き起こしたら答え合わせ

英文を見ながら自分の聞き取れなかった箇所を確認します。

 

5. 音読する

聞き取れなかった箇所に注意して、英文を音読します。

オーバーラッピングやシャドーイングするとなお良いようです。

 

 

 

実際にディクテーションをやってみる

 

試しに英検2級のリスニング問題でディクテーションをやってみました。

 

 1回目

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 スペルミスで赤いです……。

リスニングもですが、これでライティングが取れるのか心配です。

 

しかし、過去問のリスニング問題では4割ほどしか得点出来なかったのに、結構聞けているかも!? と思います。

長い文だと5回ほど聞き返しますが、短い文だと2、3回で書き取っています。

これでなぜ得点にならないのかと疑問です。知らない単語が多いのかと思えば、そんな事もない様子。集中力の問題か?

 

 

そして今日(5回目)

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相変わらず赤いですが、スペルミスはちょっと減ってきているかなぁ。

そして、最初に比べて書くスピードが上がりました。

このまま続ければ効果が期待できそうです。

 

 

ディクテーションをやってみた感想

 

長男は、

この方法で問題解けば全問正解できる!

と英文の理解度が増したようです。

 

これは、リスニングとライティングの対策が同時に出来てしまう予感。

 

週末にライティングをやってみる予定なので、ディクテーションが少しは活きると良いなぁと思っています。

これからも時間を見つけて続けていきたいです。

 

 

ディクテーションは復習が大切

 

そして、ディクテーションは復習が大切なのを感じました。

 

やりっぱなしでは 「英文の細かい部分を聞き取れていなくても、何となく意味は分かっている」状態からの脱却は難しいかもしれません。

 

答え合わせをした後に、自分が聞き取れていなかったところの原因を考えて学習する事が重要なんですね。

 

ちなみに次男と私も、長男と一緒にディクテーションをしてみました。

それはまた後日書いてみたいと思います。