まったり英語育児雑記帳

2009年生まれの長男と2012年生まれの次男をもつアラフォーママ。ゆる〜い育児と雑記ブログです

次男(小4) の英検のこと

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2ヶ月ぶりのブログです。

 

この2ヶ月の間、まぁ色々とありまして^^;

やっと最近落ち着いて、ブログを書く気力が湧いてきたところです。

 

一番気力を奪われていたのは、何と言っても次男の英検問題!

 

英検の試験直前まで次男とのバトルが絶えず、

とにかく大変でした…。

やっと落ち着いて、振り返る余裕が出てきたので、そのことについて書きたいと思います。

 

 

次男の英検、、大変でした、、、

 

次男は10月に英検2級を受けました。

結果は不合格でした。

 

これは長男も納得の、当たり前の結果だったのですがσ(^_^;)

当の本人は「合格するだろう」と考えていたらしく、結果を見てかなり落ち込んでいました。

なーんにも対策しないで受検したのに、そんなにショックだったのか⁉︎と驚く程の落ち込みようでした。

 

私としては、

万が一合格していたら次男の為にならないなぁ、

と考えていたくらいです。

 

英検の申し込みをしてから受検までの約3ヶ月、

次男のヤル気を引き出そうと、あの手この手で模索し続けました。

夫と長男も巻き込んで、次男に合格できる英語力をつけようと頑張りました。

 

しかし、全て空回り状態。

 

あれこれ考えて対策しようとしても、当の本人がヤル気にならないとどうにもならない、ということを痛感した3ヶ月でしたね(−_−;)

 

特に、受検の1ヶ月前からは親子バトルが激化。

 

試験2週間前までは、

「さすがに今からやらないと間に合わないよ!!」

とかなり厳しい口調で諭したりしたのですが、本人のヤル気になかなか火がつかず…。

見かねた夫が手助けしてくれたものの、その夫も

「本人がヤル気にならないと、どうしようもない」

と撤退…。

 

精神的に疲れてしまった私は

「もう受けなくて良いよ…」

と、ついには匙を投げてしまったのでした。

 

やっと次男に火がついたのは試験直前。

私はすっかり次男の英検は諦めていましたが自らヤル気になって取り組むならと、急遽サポートを頑張りましたよ。

 

なので、結果を見ても

「そりゃそうだ」

だったのですが、次男にとってはかなりの衝撃だったらしいのです。

どれだけ甘く考えていたのでしょう( ̄▽ ̄;) 

 

 

次男、激変

 

不合格の結果にかなり動揺していた次男。

「次も受ける」

と静かに宣言すると、おもむろに単語帳を開き出しました。

 

Σ(゚∀゚ノ)ノ!

ここにきて、今まで見たことのない自主的な学習態度!

 

次男としては、不合格という結果はもちろんですが

私や夫、長男の「やっぱりね…」という空気も堪えたようで…。

 

主に単語チェックとライティングを請け負ってくれていた長男も、散々

「やらないと合格しないって!ちゃんとやれーーー!ヽ(`Д´#)ノ」

と言っていましたからね。

誰も言葉には出しませんでしたが、みんな(次男以外)結果を見て「やっぱり」な心境だったのは確かです…^^;

 

 

しかし、それからの次男は

まさに激変しました。

 

「単語帳を開くのも当日だけなんじゃないの?続いても数日でしょう」と、どうせすぐ投げ出すに違いない、と構えていた私も驚く激変ぶりでした。

 

なんと自分から

「何やれば受かる?」

と私に聞きにきたのです!

 

「それじゃあ、コレやって」

と渡したのがコチラ↓

「Success with reading tests」

Scholastic Inc. (著)

ペーパーバック – 2010/3/1

本当は「Grade 3」を渡そうと思ったのですが探しても見つからなくて、とりあえず次男なら読めるだろうと「Grade 4」を渡してみました。

次男、語彙力はないですがリーディングは得意なので、黙々と読んで問題を解いていました。

こういうところを見ると、長男との得意不得意の違いを感じます。

 

単語帳も三日坊主じゃなかった!

 

コツコツ英単語を覚えることを嫌がって、全く単語帳の音読をしなかった次男ですが、語彙力がないとダメだ、と悟ったようです。

単語帳をしっかりチャプター1から音読するようになりました。

 

あんなに長男が、

「単語チェックするからやろう。今日は何ページ?」と何度も声をかけてもやらず、

見かねてScratchでゲームっぽく単語選択問題を作ってくれても面倒がって適当に済ませていたのに!

長男は、次男が覚えやすいようにと考えて、次男の好きな映画のセリフから英単語の例文を見つけて作ってくれたりしたのです!そのこともブログで紹介しようと書いていたのですが、当の次男が全くヤル気を見せなかったので下書きに留まったままとなっています…。ありがとう長男(ノ_<)

 

 

不合格を目にした日からは、見事に毎日、ちゃんと取り組んでいます。

世界一わかりやすい英検2級の英単語

 

次男が頑張っているので、長男が単語の正答率をグラフ化してくれました。

 

男子ってグラフが大好きらしいです。

長男は準1級の英単語を覚えるの際に、グラフ化してヤル気になった過去があるので(その時は夫が作ってくれました)、次男にもと思ってくれたのです。

次男もグラフで可視化されるとヤル気が増すようで、長男の作ってくれたグラフのおかげでますます単語学習に励むようになりました。

 

ちなみに、グラフの初っ端は正答率30%でした。(3ヶ月、いかに何もしなかったかが分かります)

それが真面目に覚えようと頑張るようになって1ヶ月。

チャプターごとの正答率が平均83%まで上がりました。

ヤル気って凄い。

 

このヤル気を前回の試験前に発揮してくれれば、受検料が無駄にならなかったんじゃない…?と思わずにはいられませんけどね…。

今のヤル気があるのは前回の不合格あってこそなわけですから、それは仕方ありません。

 

 

英検2級合格に向けての対策本

 

そして、次男がせっかくヤル気になっているならと、対策本を追加しました。

英検2級をひとつひとつわかりやすく

現在、次男がお世話になっている「Kimini英会話」の英検対策レッスンに対応している本です。

この本で予習をして、レッスンでは復習するのが理想的だと考えて購入しました。

 

以前の次男だったら、絶対に予習しないでレッスンを受けていたと思います。

しかし今の次男は違います。

カテゴリーごとに一通り、真面目に取り組んでからレッスンを受けています。

 

この『英検2級をひとつひとつわかりやすく』ですが、内容が次男に合っていてとても良いです。

主に、

  • シンプルで分かりやすい
  • 2級の英文法で基礎的な要点を抑えてくれている
  • 量が多くないので負担に感じない

という点が気に入っています。

次男があやふやなところや、分かっていない部分を確認するのにもってこいの対策本です。

長男にも使えば良かったです。今からでもやらせようかな

「ひとつひとつわかりやすく」シリーズは定評があるのも頷けます。

 

 

英検2級、再受検を申し込む

 

で、

 

英検の第3回申し込みです。

 

受検料を考えれば準会場で受けさせたいところなのですが、前回の次男は

「やる!やるったら!やる気はある!(`皿´)ムッキー!! 」

と言い張って、結局やらずじまい…。

受検料が無駄に消えました(−_−;)

 

今回は受検料を無駄にしたくないので、締め切りギリギリまで次男の様子を見て申し込むかどうか決めようと考えていました。

 

この1ヶ月、真面目に取り組んでいる次男を見て

「もう英検の申し込みはじまってるけど、本当にまた受ける?」

と聞いてみました。

すると次男、

「受検料はお年玉から出すから受けさせてください」

ですって!

 

この言葉を聞いて、この本気度なら大丈夫かなと、次男の英検2級を申し込むことにしました。

 

前回の英検は、申し込みをしてから試験日を迎えるまで、本当にイライラの連続でした。

どうやったら次男のヤル気を刺激できるのか、なんとかヤル気にさせる方法はないかと、そればかり考えていました。

考えながらも、ここまでして英検を受けさせなくてもいい、本人がヤル気にならないのに無理に受けさせてどうするんだろう?という気持ちもあって、ぐるぐる頭の中で思い悩んでいたのです。

 

もともと、英検は本人が受ける気があるなら受けさせる、という考え方だったので、親子バトルをしてまで受けさせなくてもいいんだよなぁと…。

でも、次男にそう言うと

「受けたい!やる!」

と言い出すので、またイライラ…。

だったらちゃんとやれー!ヽ(`Д´#)ノ!と。

 

今思えば、次男は適当にやっていても合格するだろうと、甘〜く考えていたからこそ、そんな態度をとっていたのですよね。

甘く考えていた分、本人のショックが大きかったことで、態度を入れ替えてヤル気になったということでしょう。

 

前回の英検対策の時、あまりに態度が悪い次男に、

「馬を水辺に連れていくことはできても、馬に水を飲ませることはできない」

と、長男が静かにキレたことがありました。

周りがいくら働きかけても、本人の意識が向かなければお互いストレスになるだけ。

逆に本人にヤル気があれば、周りは最小限のサポートをするだけで良いのです。

今は毎日が平和です。

 

あれこれ頑張って次男のヤル気を引き出そうとして疲れ果てましたが、それも次男の成長には欠かせない要素だったのかもしれません。

そう考えると、イライラしたりバトルしたりも無駄ではなかったのかも…?と思えてきます。

 

今はただ、次男のヤル気がこのまま試験本番まで継続することを願うばかりです。