こんにちは、ぱんだママです。
英検の2次試験も終わり、昨日はPCのキーボードに夢中だった長男です。
というのも、長男が
「ブラインドタッチをマスターしたい!」
と言い出したからです。
オンライン英会話で4技能を学ぶ
なぜ、長男がブラインドタッチをマスターしたいと言い出したか。
それは、ライティング指導を取り入れているオンライン英会話スクールの、体験レッスンに申し込んだからです。
ただいま子供たちのオンライン英会話をどこにするか、再検討中の我が家です。長男にライティング指導のあるスクールも考えています。長男は英作文が弱いので「ライティングに力を入れている」スクールが気になり、体験レッスンを申し込みました。
そこで、タイピングの壁があったのです。
オンラインで英文をやりとりするわけですから、タイピングで文字を打ち込みます。
しかし、長男は今までタイピングをしたことがありません。PCに触ることはあっても、マウス操作のみでした。
タイピングどうしようか?という問題に、
自分でタイピングしたい、ブラインドタッチをマスターする!
とやる気満々の長男です。
そんなわけで長男にタイピングをやらせることにしました。
タイピング練習ソフト探し
今は、ネット上に無料で使える便利なタイピング練習ソフトがあります。
アラフォーの私は「特打」のソフトで練習した懐かしい思い出が蘇ります。
しかも今は、子供向けのものがあるんです。時代の流れを感じます。
子供の習い事でも「プログラミング」が人気だと聞いて驚いている私は、時代に取り残されている気分です…(汗)
2020年から小学校で「プログラミング」が必修化になりますから、その影響もあるのかもしれません。
さて、そんなことを思い巡らせながら、早速長男に良さそうなタイピング練習ソフトを探しました。
おすすめ無料タイピング練習ソフト
まずは、ホームポジションから。
P検×Benesseのマナビジョンがおすすめです。
ここで基礎練習をしたら、
e-typing
とっても充実した内容で、楽しくタイピング練習ができます。
長男は、「しりとり」と「親父ギャグ」がお気に入りで練習していました。
「脳トレ」のカテゴリーがあるのが楽しいです。
子供にタイピングスキルってどこまで必要?
面白い!と言いながらタイピング練習をしていた長男。
何でも出来るようになるのは良いけれど、今ブラインドタッチをマスターしたからといって、特に使うことってないなぁとも思います。
ライティングのレッスンを受けるのも、キーを時々確認しながら打てるようになれば十分です。
長男自身、ゆっくりではありますがタイピング出来るようになった事で満足した様子。たどたどしいタイピングでも、何とかライティングのレッスンをこなしました。
(レッスンの様子と詳細は、別記事にまとめたいと思います。)
長男のブラインドタッチ習得がきっかけになり、私も今後必修になるというプログラミング教育のことを考えました。
学校でもPCを扱うようになるなら、タイピングは出来た方がいいの?
調べて検討した結果、我が家では「今すぐ出来なくてもいい」という結論になりました。
そのことを少し書きたいと思います。
プログラミングが必修化
先ほども触れましたが、2020年に小学校での「プログラミング教育」が必修になるとのこと。
- ブラインドタッチは出来た方が良いのか?
- PCスキルが必要なのか?
- プログラミングを習わせた方が良いのか?
この辺りが気になって調べました。
私は、プログラミング教育=プログラミング言語の習得?と思いましたし、実際のところどうなのかは気になるところです。
しかし、どうも「プログラミング的思考」を取り入れるということのようで、プログラム言語を学ぶわけではないようです。
プログラミング的思考というのは「しっかり手順を考えて解決していく」その考え方を身に付けるということらしいですね。
プログラミング的思考=論理的思考
という考え方のようです。
こちらのHP上で、プログラミング思考って何?がわかる練習問題が紹介されています。
覗いて見ると、何となくどんな教育を取り入れようとしているのか、わかるような気がします。
ブラインドタッチは必要か?
これは必要ないと思います。必要になってから練習すればすぐ覚えられるので、焦ることもないと思いました。
PCスキルが必要なのか?
これも小学校で導入するレベルでは、全くいらないようです。慌ててパソコン教室に通わせることもなさそうで、安心しました。
プログラミング教室に通わせるべき?
子供が好きで習いたいなら良いのかなと思う程度です。
調べてみると、プログラミング教室って割と高額なんですね(汗)
子供にプログラミングを学ばせるなら、NHKでも紹介している「Scratch(スクラッチ)」が良いのかもしれません。
NHKのeテレで放送している「Why!?プログラミング」という番組で使われています。
スクラッチをはじめよう | ワイワイプログラミング | NHK for School
NHKの番組HPで、登録の仕方や遊び方も紹介されています。
実は、この「Why!?プログラミング」、長男のお友達がハマっている影響で長男もどハマりしています。
最初、「Why!?プログラミング」と「Scratch」を知った時は
すごい!プログラミングの子供向け番組があるんだ!
と驚きましたが、ブラインドタッチの練習より、Scratchで遊ぶ方がこれからの情報社会には役立つような気がします。
STEM教育の導入へ
アメリカをはじめ、世界各国ですでに取り入れられている「STEM教育」。
STEM教育(ステムきょういく)
科学・技術・工学・数学に重点を置いた理数系人材育成。2010年代半ばより米国の主要な教育政策として掲げられ、同分野の学位取得者を大幅に増加する計画が立てられた。理数系分野の高度な人材に対する需要が高まることが予想され、今後の経済成長の必要不可欠な国家戦略として位置付けられている。
STEMは科学(science)、技術(technology)、工学(engineering)、数学(mathematics)の頭文字から。(コトバンクより)
日本もまずは「プログラミング教育」としてSTEM教育を導入していく方針です。
今回、長男がタイピングの練習に乗り出したのをきっかけに、私なりに考えをまとめてみました。
そこで我が家の結論としては、PCに慣れておくのは良いかもね、くらいのスタンスで行くことになりました。
プログラミングの流れとして、「アイデアが生まれ、それを作ってみて、友達と共有し、改善して、またアイデアを出す」この繰り返しで「クリエイティブ・シンキング・スパイラル」を鍛える。
STEM教育の重要視している点は、ここなのではと思います。
結局のところ、自分のアイデアを形にする、その工程をプログラミングとして学ぶということが重要で、PCスキルはその手段として用いて取得していくものなのだと思います。
それにしても、現在の小学生は様々な能力が求められて大変ですね
( ̄◇ ̄;)
親としては「プログラミング的思考」も「クリエイティブ・シンキング」も、特別な習い事からではなく、遊びの中から学んでいってくれると良いなぁと思います。