まったり英語育児雑記帳

2009年生まれの長男と2012年生まれの次男をもつアラフォーママ。ゆる〜い育児と雑記ブログです

《英語育児》日本語原作の絵本を英語で読む

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以前、長男が日本語訳で読んだ本の原書(英語版)を読みました。

 

www.pandamama-eigoikuji.xyz

結局、この時読もうとしていた『Bootleg』は難しすぎて断念という結果に。

 

 

今はNHK『エンジョイ・シンプル・イングリッシュ』を楽しんでいます。

私も一緒に聴いたり読んだりして、最近ちょっとだけ英語熱が上がってきました。 

 

 

日本の名作を英語で読む

 

そんな勢いに任せて、気になっていた『Edogawa Ranpo in English』を入手しました!

 NHK『エンジョイ・シン・イングリッシュ』は1日5分、月〜金の週5日放送なので、週末に読む物が欲しいなと。

 

 

しっかり楽しむためには、まずは日本語で読んでからと思い、実に数十年ぶりに江戸川乱歩を読んでいます。

『Edogawa Ranpo in English』には、「怪人二十面相」と「夜光人間」が収録されているので、その2作を読む予定です。

「夜光人間」は子供時代未読でした。まさか大人になってから読む日がくるとは。

人生何が起こるかわからないものですね。

 

 

長男と一緒に、まずは「怪人二十面相」から読んでいますが、本を探してみると絵柄のバリエーションに驚きました。

 

江戸川 乱歩 (著), 平井 憲太郎 (その他)

文庫 – 2008/11/18

私にとっての「怪人二十面相」はこの表紙! 懐かしいです。 

  

江戸川 乱歩 (著), 藤田 新策 (イラスト)

単行本 – 2005/2/1

今どき人気なのは、こちらの表紙みたいです。 なかなかカッコイイ上におしゃれ!

長男はこのイラスト版を読んでいます。

 

 

青い鳥文庫の少年探偵団シリーズは、なんとも可愛らしい絵柄!

江戸川 乱歩 (著), 庭 (著)

文庫 – 2013/5/10

漫画風のイラストの方が、子供にはとっつきやすくて読みやすいのかもしれません。

 

以前人気だった、日本文豪 ×漫画家さんの小説コラボシリーズを思い出します。 

 

 

そんな『エンジョイ・シンプル・イングリッシュ』の「日本文学を英語で読む」にハマっている我が家ですが、そういえば日本語の本を英語で読むって、絵本でもあったなと思い出しました。

 

 

日本語原作の絵本を「英語」で読む

 

日本の絵本の英語版を読んだのは、五味太郎さんの「みんなうんち」がきっかけでした。

五味 太郎 (著, イラスト)

大型本 – 1981/2/2

トイトレにも評判の人気絵本です。

この本が英語版でも出ているのを見つけて、思わず購入したのが日本語原作の英語版デビューとなりました。

Taro Gomi (著), Amanda Mayer Stinchecum (イラスト)

ペーパーバック – イラスト付き, 2001/10/1

買ってみてとても良かったのです。日本語版と英語版を読み比べると、イメージが違って新鮮な面白さがあります。子供たちは「poop」という音が気に入って、何度も読んでいました。言葉は違っても子供は同じ反応をするものだな〜と感心した思い出が(苦笑)

 

 

そして我が家の子供たちも大好きな、ヨシタケ シンスケさん。

ヨシタケシンスケ (著)

ハードカバー – 2013/4/17

 

ヨシタケシンスケ (著)

大型本 – 2014/9/20

 

こちらも英語版が出ています!

Shinsuke Yoshitake (著)

ハードカバー – 2015/4/1

  

Shinsuke Yoshitake (著)

ハードカバー – 2016/4/1

 

この他にも、ヨシタケ シンスケさんの絵本は英語版が多数出版されています

日本語で読んでいて好きな本は、英語で読んでも面白いです。

 

そして、やはり日本語での言い回しを英語で学べるのが良いと思います。

英語の本の日本語訳とは、また違った印象があります。

 

特に「りんごかもしれない」の英語版「It Might Be An Apple」では、「might」が連続で出てきます。親目線では、これで「might」が覚えられる!と思ったり(笑)

絵本を繰り返し読むことで、しっかり言葉のイメージがインプットされると思います。

好きな本は繰り返し読みますから、英語学習にとても効果的です。

 

英語で読む「ヨシタケ シンスケ」ワールド、おすすめです!

 

 

他にも日本語原作の人気絵本が、多数英語版で出版されています。

 

筒井 頼子 (著), 林 明子 (イラスト), ピーター・ハウレット (翻訳), & 1 その他

単行本 – 2003/11/26

 

Satoshi Kako (著), Peter Howlett (翻訳), Richard McNamara (翻訳)

ハードカバー – 2003/1/1

 

Rieko Nakagawa (著), Yuriko Yamawaki (イラスト)

ハードカバー – 2002/10/1

 

この辺のベストセラー絵本の英語版は、図書館に置いてあるのを読みました。

 

「おつかい」が「Errand」なのを初めて知りました。「shopping」じゃないんですね〜(汗)

 

お気に入りの日本の絵本を英語で読むのは、同じ本を2度楽しめるお得感があるように思います。

より言葉のイメージがつきやすいと思うのと、英語がより身近な存在に感じられる点も良さそうだと感じました。

 

 

そして、面白いと思うのが、海外版と日本版で変更される箇所があることです。

 

これは日本のアニメでもありますよね。

「ワンピース」のサンジのタバコが、海外ではロリポップになっていたり。

 

映画『インサイドヘッド』でも、子供の嫌いな食べ物がアメリカでは「ブロッコリー」で、日本版では「ピーマン」になっていました。

 

絵本も読んでいて、そういった些細な変更点に気がつくのも面白かったりします。 

 

子供の頃から、ちょっとした事でも絵本やアニメを通して色んな文化の違いを知るのは、視野を広げるきっかけになるかもしれないですね。