まったり英語育児雑記帳

2009年生まれの長男と2012年生まれの次男をもつアラフォーママ。ゆる〜い育児と雑記ブログです

《英語多読》英語学習に『Frog and Toad』がおすすめな理由

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次男が『Frog and Toad 』シリーズを読み終えました。

 

 

Arnold Lobel (著, イラスト)

 

Arnold Lobel (著, イラスト)

 

Arnold Lobel (著, イラスト)

 

Arnold Lobel (著, イラスト)

 

 

 

一日一話、音読していた『Frog and Toad 』。

本当に可愛いお話で、私もお気に入りのシリーズです。

 

長男の時は「A List」で発音や音読練習をしました。

www.pandamama-eigoikuji.xyz

 

次男は「Christmas Eve」の話が好きというので、

この話で音読の練習をしてみようかと思っています。

 

そして、改めて『Frog and Toad 』の良さを実感したので、

おすすめの点をまとめてみました。

 

 

 英語学習に『Frog and Toad 』が向いている理由

 

 

単語が簡単

 

まず、簡単な単語が多いです。

Lexile指数400L-495L、SSS(英語多読研究会)のYL1.5

と、英語学習初心者向けの洋書ですから単語数も少なく易しいです。

だいたい英検3級レベルな印象です。

 

といっても実は、英語が苦手な私には分からない単語が多いです^^;

調べるのが億劫なので分かるフリして聞いています。大体が調べなくても、読み進めればなんとなく分かる感じの難易度です。

 

 

1話が短い

 

無理なく読み切れる長さは、子供にとっても負担にならず続けられるポイントだと思います。

 

小学2年生の国語の教科書に『Frog and Toad 』の日本語版「手紙」が採用されています。

小学校低学年なら、毎日の音読が苦にならない文章量です。

 

次男は『ORT』のレベル6の後に『Frog and Toad 』を読み始めましたが、レベル的にちょうど良いと思いました。

文の長さなどを見てもレベル7の方が難しい印象です。

 

 

繰り返しの文が多い

  

話ごとに、何度も同じ単語や同じ文の言い回しが出てきます。

反復する事で単語や文が覚えやすいと思います。

 

 

話が単純で面白い

 

子供にとって、分かりやすい話というのは大切です。

読むのが楽しい、面白いと思う本じゃないと飽きてしまいます。

つまらない事を続けるのは大変です。

せっかくなら、楽しい気持ちで英語に触れて欲しいと思います。

 

 

今、次男が読んでいる「Christmas Eve」は、

クリスマスイブになかなか来ないFrogを心配して、

Toadの妄想がどんどん膨らんでいく、というお話です。

 

"What if Frog 〜?"

 

という文が繰り返し出てきます。

 

「もしFrogが〜したらどうしよう」とToadが心配するフレーズです。

 

それに合わせて、

 

"I will 〜"

 

「〜しよう」とToadが対策を考えます。

 

何度も同じ形で出てくるので、次第にスムーズに読めるようになります。

 

毎回お話の中に、こういった繰り返しのフレーズが出てきます。

読んでいるうちに自然と言い回しや、単語を覚えられるので

英語学習にはとても良いと感じます。

 

 

番外

 

そして、 『Frog and Toad 』は

日本語版『がまくんとかえるくん』が出版されています。

 

Frogが「かえる」のかえるくんで、 Toad が「がまがえる」のがまくんです。

日本語版だと並びが逆になるのは、語呂の関係でしょうか。

 

日本語訳が手軽に入手できるのは、英語学習には良い点だと思います。

 

 

私は朗読音声を必ず使うので、『Frog and Toad 』のCDを活用しています。

CD – オーディオブック, 完全版  Arnold Lobel (著, 監修)

なんとArnold Lobel 作者本人が朗読しています。

効果音も入っていて、とても楽しくおすすめです。

 

 

 

どのお話も、お互いを思いやっている様子が描かれていて、

とてもほっこりした温かい気持ちになります。

 

こんなに易しい英文レベルで、

こんなに心温まる素敵な話が書けるものなのですね。

  

音読に付き合う身としても、

楽しい気分になるお話の方がありがたいかなと思いますね。