まったり英語育児雑記帳

2009年生まれの長男と2012年生まれの次男をもつアラフォーママ。ゆる〜い育児と雑記ブログです

《英語多読》長男(小6)『And Then There Were None』の次に読むアガサ作品は?

f:id:pandamama-ikuji:20210429075242j:plain


 

 

長男の英語音読について

 

ちょうど春休みに入った頃、長男は『そして誰もいなくなった [英語版ルビ訳付]』を読み始めました。

そして誰もいなくなった [英語版ルビ訳付]」 

英語版 アガサ クリスティ (著)

新書 – 1999/4/28

 

www.pandamama-eigoikuji.xyz

 

同じアガサ・クリスティー作品の 『オリエント急行殺人事件』が気に入ったので、次も同じ作者の本が読みたいということで選びました。

ルビ訳版が出版されていたのも決め手です。

 

読んでみて、

『オリエント急行殺人事件』と比べると難しいようです。

ルビ訳が付いているとはいえ、難しい単語や言い回しが多く、頑張って読んでいる感じです。

 

長男曰く

文章がかなりカッコイイって言うのかなぁ。かっこよすぎて付いていけない感じ?話は分かるけど読むのに時間が掛かる

なのだそうです。

 

最初の1週間は1日1ページのスローペースだったので、つまらないのかな?と思って

違う本にする?

と何度か確認してしまいました。

σ(^_^;)

 

しかし本人は

いやいや〜、そういうことじゃないんだよ

と言うので様子を見ることに…。

 

 

後半に近づくにつれ、やっとペースが上がってきて、物語を楽しんで読んでいる感じが出てきました。

「4月中には読み終わりたい」

と言っていたのですが、あともうちょっと。

f:id:pandamama-ikuji:20210430083846j:plain

GW中には読み終わる予定でいます。

 

 

やってて良かった『でる順パス単』!

 

読んでいて、長男が

「これ『でる単』で覚えた」「これ『でる単』にあった」という単語がちらほら。

覚えている単語が本に出てくると嬉しいようです。

出てきた文章やシーンで覚えやすくなるので、準1級の単語帳はちょうどいいタイミングだったかなと思います。

もちろん『でる順パス単』だけでは単語数が足りませんが、単語帳と合わせて単語を増やしていけたら理想的です。

ここは気長に取り組んでいきたいと思います。

「でる順パス単」 

旺文社 (編集)

単行本(ソフトカバー) – 2012/3/16

 

 

日本語訳も読みました

 

読み始めがスローペースだったこともあり、まず日本語訳で読んでおく方がイメージできて良いのではと、日本語翻訳版も用意しました。

『オリエント急行殺人事件』の時は最初に日本語訳を読んだのがきっかけだったこともあり、英語版が難しいながらも読み進められたのです。

 

以前ご紹介したジュニア版、

「そして誰もいなくなった」 

アガサ クリスティー (著), 青木 久惠 (翻訳)

単行本 – 2020/3/18

 

ではなく、用意したのは文庫版の方 (図書館でジュニア版が貸し出し中だったから) です。

アガサ・クリスティー (著), 青木久惠 (翻訳)

文庫 – 2010/11/10

 

読むかどうかは長男の判断に任せることにして、テーブルの上に置いておきました。

 

すると貸し出し期間ギリギリになって、英語で分かりにくい表現があったから、と読んだのをきっかけにそのまま最後まで読んでいました。

読み終わった長男は、

すごい!今まで読んだ本で一番面白かった!!

と、かなり興奮気味に報告してくれました。

 「ママも絶対読んだほうが良いよ!」とお薦めしてくれるほど面白かったようです (私が読んで面白かったから薦めたんですけどね)。

 

もちろん夫にも薦めていました。

まだ未読だった夫は、長男の「絶対読んだ方が良い!」という熱心さに押されてまんまと読み始めたのでした。。 (私は返却の延長手続きをしましたよ) 

夫が読む事になるとは、ジュニア版じゃない文庫の方を借りて良かったかも。

夫はというと、「この歳でアガサ・クリスティを読むとは思わなかった。良いきっかけになった」と前向きな事を言っていました。

 

一度読んだ後だと分かりやすいのか、長男の英語音読も順調に進んでいます。

 

そして、

「他のアガサ・クリスティー作品も読みたい!」

というので、また私の独断でオススメをピックアップしてみました。

 

 

『そして誰もいなくなった』の次に読むアガサ・クリスティー作品

 

私が候補に挙げたのは、『アクロイド殺し』『ABC殺人事件』 です。

 

どちらも名探偵ポアロシリーズの名作です。

 

『ABC殺人事件』はジュニア版が出ていました。

アガサ クリスティー (著), 田口 俊樹 (翻訳)

単行本 – 2020/7/22

アルファベット順に起きる連続殺人事件
つぎの犠牲者が出るまえにポアロは謎をとけるか!? 

 

『アクロイド殺し』 はジュニア版が出ていないようです。

アガサ クリスティー (著), Agatha Christie (原著), 羽田 詩津子 (翻訳)

文庫 – 2003/12/1

睡眠薬の飲み過ぎで死んだフェラーズ夫人。自殺なのかそれとも?続いて村の名士アクロイド氏が刺殺された。犯人の正体は?シェパード医師が事件とその捜査状況を克明に記録しようとしたが…。 

 

どっちもオススメだから、好きな方からどうぞ

と2冊を並べてみました。

 へ〜、じゃあ『アクロイド殺し』から読んでみる

と即決でしたよ。

何か題名に惹かれるものがあってのでしょうか⁉︎

 

確かに、時系列から見ると『ABC殺人事件』は『アクロイド殺し』の後の事件なので、その選択で良かったのかも⁉︎ (私は時系列とかあまり気にしないで読んじゃうタイプです)。

 

とりあえずは日本語翻訳版の『アクロイド殺し』を読んでみることになりました。

 

そして、この流れはまた英語版も読むのか?

と考えて、『アクロイド殺し』の英語版、出来ればルビ訳版がないかと探しました。

そうしたら見つけました!

「アクロイド殺人事件 ルビ訳付き」

アガサ クリスティ (著), Agatha Christie (原著)

単行本 – 2001/2/1

 

ただ、残念ながらこちらは絶版らしく…。講談社ルビー・ブックスが再版してくれる事を願います

(T ^ T)

長男が英語版を読むと言ったら、やっぱりルビ訳付きが良いと思うのです。

こちらの古本を探してみようかなぁ…。

 

相変わらず私の英語育児は先走り気味ですが、本人がやる気になっているタイミングで「どうぞ!」と本を提供していきたいと思っちゃうのです。

お陰で無駄な?洋書もたくさんある気がしますが( ̄▽ ̄;)、洋書集めは私の趣味!と割り切って、気にしない事にしています〜。