まったり英語育児雑記帳

2009年生まれの長男と2012年生まれの次男をもつアラフォーです。おうち英語とゆる〜い育児がメインの雑記ブログ。2025年に高校受験する長男のことなども。

《英語多読》長男(小6) ついに『Harry Potter(ハリーポッター)』を読み始める

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多読の本選びに難航していた長男ですが、

ついに私の念願である『Harry Potter(ハリーポッター)を読み始めました。

ヾ(o´∀`o)ノ♪

 

 「Harry Potter and the Philosopher's Stone – Gryffindor Edition」

英語版 J.K. Rowling (著)

ハードカバー – 2017/6/1

こちらは20周年特別バージョン。

カッコイイ!

我が家にあるのは通常版のペーパーバックです。

 

英語の多読を意識するようになって、私が勝手に抱いていた目標が『Harry Potter』でした。

www.pandamama-eigoikuji.xyz

 

目標には掲げていましたが、徐々に物語を読むことから遠ざかっていく長男を見ていて、もう『Harry Potter』は読まないかぁと諦めていました。

ミステリにハマったお陰で多読を続けることが出来ましたが、物語には相変わらず興味がないので、『Harry Potter』にも興味を示さないと思っていたのです。

 

長男が『Harry Potter』の映画を観たのは、小4〜小5の頃です。

とても面白く観ていたので、

「原書があるから、そのうち読めば?」

と言って本を見せたことがあります。

ちなみに映画は吹き替え版も観ました。

 

その時、かなり反応が薄かったのです…(つД`)ノ

小6までに『Harry Potter』を読めるようになると良いな♪ と考えていた私は、残念な気持ちになりました。

こればっかりは本人の興味が無いとどうにもならない話ですから、仕方ありません。

 

しかしここに来て、次に読む本がなかなか決まらず、

「またアガサ・クリスティにする?」とか

「他のミステリにする?」とか

「リーディング教材のエッセイをまた読む?」とか、色々提案してみても反応がいまいちで…、

軽い読み物が良い、というので「グレーデッドリーダー(GR)」を見せても

「う〜ん…」

と唸っているだけ、

『バック・トゥ・ザ・フューチャー (Back to the Future)』のスクリプトをパート2と3も探そうかと思いを巡らせたりしてた時です。

 

本棚を眺めていた長男が

「あ、『Harry Potter』だ!読めるかな。まだ難しいかなぁ?」

と自ら興味を示したのです!

 

予想外のことに舞い上がった私は、

「アガサ・クリスティと同じレベルだよ、大丈夫!読める読める!(*≧∀≦*)!」

と適当なことを言って押しに押して、『Harry Potter』を読むことに決定したのでした。

 

長男は、読み始めはしたものの、

「読んでみて難しかったら違うのにする」

と言っていたので、途中で辞めちゃうかなぁと思って見ていました。

しかし、

「ちょっと難しい」

と言いながらも4章まで進みました。

 

これは第1巻は読破するのではないかと、心の中で応援しながら毎日の音読に付き合っています。

 

 

『Harry Potter』を英語で読むための「お助け本」

 

『Harry Potter』は大ベストセラー小説だけあって、英語で読むためのガイドブックも出ています。

「ハリー・ポッター」Vol.1が英語で楽しく読める本

クリストファー ベルトン (著), Christopher Belton (原著), 渡辺 順子 (翻訳)

単行本 – 2003/12/1

いちいち辞書を引かなくても、語彙やイディオムが掲載されていて便利な本です。

とは言っても、語彙に関しては日本の高校1年生までに習う単語が80%を占めているそう。

『Harry Potter』はとにかく造語やなまり言葉が多く、背景知識や世界観が分からないと理解が追いつかない部分があり、残り20%は辞書を引いても出てこない単語ばかり。

その残り20%の、日本人には難解だったり魔法の世界を知らないと分からない単語(魔法用語)だったりの解説が主になっています。

 

実は、我が家には私と夫がそれぞれ買った為に2冊あったりします。

張り切ってガイド本まで用意して原書に挑戦してみたものの、私は途中で読むのを諦めてしまいました…σ(^_^;)日本語翻訳版は読んだのですけど…。

 

長男にも、

「こんな本もあるから良かったら使ってね ( ̄▽ ̄)♡」

と渡したのですが、今のところ「いらない」そうです。

 

そのうち役立つ時が来るのでしょうかね。

 

 

「オーディブル」もオススメ!

 

そして、『Harry Potter』は英語の朗読版もオススメです。

 

今はオーディブルで気軽に聴けるのが利点ですね。

 「Harry Potter and the Philosopher's Stone, Book 1」

J.K. Rowling (著), Stephen Fry (ナレーション), Pottermore Publishing (出版社)

Audible版 – 完全版

こちらはイギリス版スティーブン・フライによる朗読です。

 

アメリカ版はジム・デールが朗読しています。

 

どちらの朗読も素敵なので、イギリス英語かアメリカ英語はお好みで♪

イギリスの話なので、世界観重視ならイギリス英語でしょうか。

 

我が家はCDがあるのですが、だいぶ前に何も考えずアメリカ版を購入していました。

持っている本はイギリス版なので、朗読もイギリス版が良かったかもと思います( ̄▽ ̄;)

 

長男が聴きたいというので、

「アメリカ版だけど…」

と言いながら朗読を流しました。本人は全く気にしないらしい。

 

今はパソコンに入れて楽に再生出来ますが、なんとCDだと7枚組です!

朗読は8時間以上あります。

長編ものはオーディブルの方が聴きやすくて良さそうですね。

 

久しぶりにネイティブ音声を聴いて音読するという流れが出来て、発音など意識しながら読んでいるようです。

プロの朗読の良さにふれ、英語力も磨いて欲しい。

 

全部聞きながら音読していたら大変ですが、たまにシャドーイングとか良いかもしれませんね。

長男と相談して、朗読音声も活用していきたいと思います。

 

『Harry Potter』の英語朗読は世界観に引き込まれる魅力があって、とても良いのです。

自力で原書を読むのは難しくても、本をなぞりながら朗読を聴くだけでも楽しめます。プロって本当に凄い!

寝る前に朗読をかけて耳を傾けるなんて聴き方も良いですね。落ち着いた気持ちで『Harry Potter』の世界を堪能出来そうです。

私は分からない単語が多すぎて、本をなぞりながら聴くのが精一杯ですが…( ̄▽ ̄;)

 

 

それにしても、『Harry Potter』の世界を原書で味わえるなんて羨ましいです。

長男が本を読み終えたら、また『Harry Potter』の映画を観ようと企画しています。

最初に観た時とは違った印象になるに違いない( *´艸`)

無事に長男が第1巻を読破し、家族みんなで映画鑑賞するのが楽しみです。