まったり英語育児雑記帳

2009年生まれの長男と2012年生まれの次男をもつアラフォーママ。ゆる〜い育児と雑記ブログです

映画のスクリプトで口語表現を学ぶ

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先日、長男が『The ABC Murders (ABC殺人事件)』を読み終えてから、朝の音読が思わぬ方に向かっています。

「The ABC Murders」

英語版 Agatha Christie (著)

ペーパーバック – 2013/9/26

 

 

この夏休みは、ステイホームで動画三昧な我が家。

 

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子供たちは映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー (Back to the Future)』が大好きで、3部作を観て大盛り上がり。

そういえば、以前『BTTF』愛を記事にしたこともありました。

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盛り上がって名セリフを言って喜んでいる子供たちに、夫が

「スクリプトあるよ。読む?」

と、渡したのがこちらの本。

 

この「名作映画完全セリフ集スクリーンプレイ・シリーズ」は、映画の全文スクリプトの書き起こしと日本語訳がセットになった本です。

こんな感じです↓

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英単語の解説や言葉の豆知識的なことも載っています。

ちょっとした映画に関するトリビアも紹介してくれているのがまた嬉しい。

大好きな映画で英語を学びたい人にぴったりの、教科書的な1冊です。

 

『BTTF』は子供たちが何度も観ている映画なので、夫が「ちゃんとセリフを知りたくなるだろう」と思い、先回りして買っておいてくれたのでした。

気が利くなぁ(*´∇`*)♪

 

すっかり気に入った子供たちは、日本語訳と比較しながら楽しそうに読んでいます。

さらに、ちょうど『The ABC Murders (ABC殺人事件)』を読み終えたところだった長男は、朝の音読にこれを読むことにしてしまいました。

 

 

スクリプトの良さ

 

映画やドラマのスクリプトで英語を学ぶ最大の利点は、なんといっても口語表現が学べる事ではないでしょうか。

本を読むよりも、より自然な会話のやりとりを映像の情報と共に得られるので、すぐに真似しやすい。

真似することで習得しやすい。

 

何度も繰り返し観られる程好きな映画なら、映画を観て、スクリプトを読んで、また映画を観て、ということを飽きずに続けられます。

観ただけでは分からなかった細かい言い回しも、セリフを確認して理解できると一層面白く映画が楽しめます。

 

『BTTF』の場合、子供たちは1985年と1955年という違う年代ならではのセリフ使いが、より分かって良かったようです。

 

 

会話で使う口語表現は、本を読むより断然映画やドラマなども動画で学んだ方が分かりやすい!

大好きな映画のセリフを覚えて楽しく習得できれば、それに越したことはないですね。

西武時代のセリフだろうが、訛りの強いセリフだろうが、今では使わないような昔の若者言葉だろうが、楽しく覚えるなら何でもありです。

 

『BTTF』のパート2と3は「名作映画完全セリフ集スクリーンプレイ・シリーズ」で出版されていないようなのですよね…。

出してくれないかなぁと期待しています。