まったり英語育児雑記帳

2009年生まれの長男と2012年生まれの次男をもつアラフォーママ。ゆる〜い育児と雑記ブログです

小学生の英検準1級、英単語の覚え方 〜結局は「音読!」という結論になりました

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長男の英検準1級、振り返りです。

 

近い将来に受験するはずの次男のためにも、対策を細かく記録しておこうと思います。

 

 

まずは「英単語」についてです。

 

 

「英単語」はリーディングとセットにして覚える

 

私は常々、英単語はリーディングとセットだと考えています。

www.pandamama-eigoikuji.xyz

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ですから、英語の多読で「英単語」を覚えるのは最も効率が良い方法なのですよね。

 

本好きの子なら、英語多読で相当の単語力が身につくと思います。

残念ながら我が子たちの場合はそうはいきません( ̄▽ ̄;)

 

それでも長男の場合、英検準2級までの語彙力は日々の英語多読で身についていました。

 

英検2級を受験する際、さすがに語彙力が足りなかったので初めて単語帳を買って単語を覚えることになりました。

当初は、どんな覚え方が良いのか、私も試行錯誤してあれこれ考えましたねぇ。

 

試行錯誤してきた中で、真っ先にやめたのは英単語を「書いて覚える」ことです。

書いて覚えるのは、子供にとってあまり効率が良くないと感じたので。

 

アルファベットを覚えたての頃に簡単な単語のスペルを「書いて覚える」ことはとても大切なことです。

しかし、その後も英単語をひたすら書いて覚えていたら大変です。

特に、漢字の書き取りが大嫌いな我が子のようなタイプには苦行でしかありません…。

 

英単語は漢字とは違います。

アルファベットは日本語でいうところの「ひらがな」に近いと思うのですよね。

フォニックスで法則を覚えることが前提になりますが、英単語は書かずに読む。

多読でも読んで単語を覚えていくわけですし、語彙を増やしたい場合は読んで覚えるのが一番効率が良いと結論付けました。

 

 

我が家流「英単語」の覚え方

 

語彙を多読で増やしていければ理想的ですが、そこまで読書量が多くない我が子のような場合は、単語帳に頼るのが効率的だと思います。

 

その際、単語帳の例文を読みます

 

声に出して音読すれば、発音も覚えられて記憶に残りやすくなるのでより効率的だと思います。

 

長男を見ていると、単語を単独で、日本語訳と一緒に覚えるやり方だとなかなか語彙が身に付かないように感じました。

単語をイメージしにくいのかもしれません。

単語をそのままではなく、例文を読むことによってそのシーンがイメージできるので、単語自体をより想像しやすくなります。

 

長男が2級を受験した時には、プリントを自作してイメージと結びつけて英単語を覚えさせました。

www.pandamama-eigoikuji.xyz

 

準1級は単語量も増えますし、プリント作りは大変なので、最終的には覚えた単語に問題で再会して覚えるという方法を取りました。

たくさん準1級の問題文を読んで、出てくる単語の意味が分かっているかチェックしていくのです。

多読にとても近い気がしていますが、試験に向けてより実践的な方法ですね。

 

 

使った単語帳など

 

準1級の受験を意識して語彙を増やそうと考えた時に、まずはリーディング教材から使いました。

「Success With Reading Tests, Grad 5」

Scholastic Inc. (著)

ペーパーバック – 2010/3/1

「Success With Reading Tests, Grad 6」

Scholastic Inc. (著)

ペーパーバック – 2010/3/1

ネイティブの小学5、6年生が使う教材なので、内容がまさに小学生向けです。長男にとっても年相応で読みやすかったようです。

 

次のステップとして取り入れたのは『Core1900』。

「速読速聴・英単語 Core 1900 ver.4」

松本 茂 (著, 監修), Robert L. Gaynor (著), Gail K. Oura (著), 藤咲 多恵子 (著)

単行本 – 2011/3/10

『速読速聴・英単語 Core1900』シリーズの中でも、スラッシュを採用した分かり易さがウリのver.4からはじめました。

 

 速読速聴・英単語 Core1900 ver.5

松本茂 (著, 監修), Robert Gaynor (著), Gail Oura (著)

単行本(ソフトカバー) – 2018/3/14

ver.4が終わったら、より難易度が高いと思われるver.5も。

ただし『Core1900』は「国際情勢」や「司法」など、長男にとって難しいところは丸っと全部飛ばしました。

 

その後、準1級レベルの知らない単語を問題集でチェックしながら語彙を増やし、

「英検準1級単語・熟語問題」

旺文社 (編集)

単行本(ソフトカバー) – 2018/8/8

 

最後は定番のこちら。

「でる順パス単」 

旺文社 (編集)

単行本(ソフトカバー) – 2012/3/16

 

音読して!

と口うるさく言ったのですが、長男は半分以上黙読していました…。

 

 

他に、やらせたいと思っていた単語帳

 

単語を覚えるためには発音も大切なので、知らない単語は音のチェックも必要です。

パス単と併用で「キクタン」もやらせたいと思っていました。

一杉 武史 (著)

単行本 – 2017/11/17

こちらは本人のキャパオーバーで断念。

 

「文単」も同じ理由(本人のキャパ問題)で見送りました…。

旺文社 (編集)

単行本(ソフトカバー) – 2013/3/26

 

リーディング教材でお世話になったBoss先生(id:yurute)おすすめの単語帳。

植田一三 (著), 藤井めぐみ (著), 上田敏子 (著), 田中秀樹 (著)

単行本(ソフトカバー) – 2019/12/28

「省エネ合格」ってフレーズが素敵です!

こちら、私は買う気満々でしたが、本人から「新しい教材は買うな」のNGが出まして…。

是非とも1級を目指す際には、こちらのシリーズを活用させていただこうと思います( ̄∀ ̄)!

 

結局「でる順パス単」の例文を音読(実際は黙読が大半でした)が、本人のキャパ的に精一杯でした。

 

 

まとめ

 

長男を見ていて思うのは、「英単語」は早いうちから、それなりにしっかり覚えていった方が楽かも、ということですかね。

長男の場合、2級までの英単語は何となく分かってるかな〜ぐらいの感じで進んできました。

その分、準1級で英単語を覚えるのに苦労していた感じがあります。

 

準1級だと単語数も増えますし、単語の難易度も上がるので当然なのですが、それまで(2級まで)の英単語をある程度しっかり抑えておくことは必要だったなと思います。

 

次男には準2級から単語帳を用意して、少しずつ単語学習していこうかな。

 

 

英語育児をしていて、子供たちの「英単語」の覚え方については考えている事、感じている事がたくさんあります。

今回は準1級までの対策として「英単語」をどう覚えるかについて、まとめてみました。

また別の機会に、他の視点からも「英単語」の覚え方について書いてみようと思います。。